AI搭載 警備ロボット
特徴
24時間巡回しながら危険物や不審者などを発見し報告する警備ロボット
3次元レーザー、人工知能(AⅠ)を搭載
空港、競技場、展示場、ホール、公共施設など、不特定多数の来場者が出入りする場所で活躍が期待されています。2020東京オリンピックに向けてご導入をご検討ください。
*2017年3月の日本経済経新聞に取材記事が掲載
*明治大学企画の開発協力プロジェクト
ご検討いただきたいお客様、パートナーの分野
警備会社
設備管理会社
空港管理会社
競技場管理会社
ロボット開発会社
ロボット開発研究機関
ロボット工学関連大学、大学院